後方のクラウドに追いつくきっかけ

ビジネスの失態と後方のクラウド

私は経験上、ビジネスで起こるトラブルの原因は冷静に振り返ると不測の事態と呼べることはごく稀であり、未然に防げることが大半だと思っています。
想定内の事態であっても、自分の怠惰がもたらしたこととは気づかず、あるいは認めようとせず、 企業の経営力を停滞させてしまうことが往々にしてあります。
その停滞がビジネスの本質に深く関わるものなら致命的な打撃を与えかねません。

優秀な人材を抱える企業であれば、自浄能力やコンプライアンスが発動し、ほころびを修復することでしょう。
しかしながら個人経営者やフリーランス、そして個人で活動することが既定のアフィリエターの多くは、一人で見渡す視野には自ずと限界があり、世間の情勢を正確に捉える能力が不足する傾向にあります。
その結果、お客様そっち退けで、事あるごとに自分に好都合な論理を作り上げては、その場限りの一喜一憂に身をゆだねてしまいがちです。

その方が楽だからです。
Web制作会社を起業して間もない頃、高速で2時間程の観光地に行ったときもそうでした。
天候に恵まれ、私は家族と楽しいひとときを過ごし、お昼になったので食事をしようと話し合っていたときでした。

携帯が鳴り、数日前に納品したホームページの急を要する修正依頼でした。
休日であり外出中でもあることから、「直ぐには対応できないので、その日の夕方以降に修正します」と言って、釈然としない相手を押し切り、携帯を切ってしまいました。

今なら考えられない態度ですが、サラリーマン的発想がまだ抜き切れていなかった当時の私は自分の立場もわきまえずに、休日に電話を掛けてきたことに立腹していた節すらありました。

夕方になり、高速で帰路に着きました。
夏だったので、まだ外は明るく、車窓から後方に流れる雲が視界の端をよぎっていきました。

帰宅後、心地良い休日の疲れで修正依頼のことなどすっかり忘れてしまい、対応したのは翌日。
私はその会社からダメ印の烙印を押されてしまい、次年度の更新契約には至りませんでした。

この出来事を契機に私は深く反省し、ビジネスに向き合う意識の改善といつでもどこでもすぐに仕事に取り掛かることが出来る環境作りを目指しました。
2012年の春だったと思います。

いまではバッグに入れたパソコンをクラウドで繋ぎ、いつでもどこでもすぐに会社の書類、スケジュール管理、メールの同期ができ、普段と変わらない仕事をしています。
ふらっと入ったスタバで昨日の仕事の続きを始められる気軽さで。

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