非モバイルフレンドリーでアフィリエイト報酬額3割減の可能性

モバイルフレンドリー非対応でアフィリエイト報酬3割減の可能性あり

Google検索におけるモバイルフレンドリーアルゴリズムの開始日がやってきました。

一説では、今回のスマホアルゴリズムはSEOのグレーゾーンを一掃したパンダやペンギン以上のインパクトがあると言われています。
具体的にどのような変動が起こるのか非常に気になります。

私自身のサイトやブログは、Googleのモバイルフレンドリー(スマホ対応)に促される以前から必要性を感じ、スマホ専用サイトを構築済みです。
モバイルフレンドリーが浸透するまでのロールアウトには1週間ほどかかる見込みのようなので、変動を興味深く眺め、自分のビジネスに有利になるようなネタを探したいところです。

当ブログ「アフィリ課」は30%前後がスマホユーザーです。
あなたのアフィリエイトサイトもモバイルフレンドリーにする必要がありますので、スマホサイトがない場合は、以下の内容をお読みいただき、一刻も早い対応が望まれます。

モバイルフレンドリー(スマホ対応)のおさらい

これまではスマホ検索であってもパソコンデータを元にした検索結果を提供してきたGoogleが、スマホの普及に歩調を合わせ、4/21以降のスマホ検索では、ブログやサイトの「モバイルフレンドリー度」をランキングシグナル(上位表示の要素)に含めることになります。
スマホサイトがないと、スマホ検索であなたのブログは上位表示されないということです。どの程度順位が下がるのか、または圏外に飛ばされてしまうのかは今のところ不明です。

モバイルフレンドリーを日本語ではスマホ対応と言います。
すでに昨年の12月からGoogleはスマホの検索結果に「スマホ対応」というラベルを表示させています。

スマホ対応

昨日までは単に「スマホ対応」ラベルが付いていただけですが、これからは「スマホ対応」が上記表示の要素に加わります。

私が運営しているWeb制作会社のサイトアクセス数の38%はスマホユーザーです。
極端なものの言い方をすれば、スマホサイトがないと売上が今後38%ダウンするということです。
これは外出時に検索する機会の多い外食産業サイト、パソコンを持たない若年層のスマホユーザーの構成比が高いエンタメやファンション系のサイトでは致命的になることを意味します。

IT系のニュース記事によると、大手企業の多くがモバイルフレンドリー(スマホ対応)でないといった指摘があります。
実際に私のWeb制作会社でも今回のGoogleモバイルフレンドリー公表を受け、既存のお客様にスマホサイト制作の営業を行いましたが、ことの深刻さには気付いていない節あり、半数程度は無反応でした。

とはいえ、かなり多くのスマホ対応サイトを作成させていただきました。
これからは既存パソコンサイトのスマホ化需要が続くでしょうし、新規案件ではパソコンとスマホサイトのセット販売は必須になっていくものと思います。

なお、タブレットでの検索は従来通りパソコンと同じでモバイルフレンドリーアルゴリズムには影響を受けません。

スマホ対応は3通り

スマホサイトは以下の3通りです。

1.レスポンシブ webデザイン
パソコン、タブレット、スマホの端末に最適化したWebサイトを、単一の構成で実現する手法です。
端末の違いでデザインを分岐せず、ブラウザーの表示幅を基準にしてレイアウトをダイナミックに変化させることで、マルチスクリーンに対応したWebサイトを表現します。
当アフィリ課もこのタイプです。
Googleはレスポンシブ webデザインを推奨しています。

ブログアフィリエイトやサイトアフィリエイトを運営しているアフィリエイターさんたちはこのレスポンシブ webデザイン対応のWordPressテーマを使用することをおすすめします。

推奨WordPressテーマ
1万人に選ばれたWordPressテンプレート「賢威」

2.WordPressのプラグイン
WordPressでパソコンサイトをスマホに最適化させる有名なプラグイン「WPtouch」があります。

WordPressサイトでまだスマホ化していない場合は、無料版のWPtouchをおすすめします。
基本的にインストールするだけで、直ぐに「スマホ対応」ラベルが付くことを実証済みです。

3.jQuery Mobile
スマホ専用サイトの構築には欠かせないフレームワークです。
Yahooなどの大手サイトのスマホサイトはレスポンシブ webデザインのようにパソコンのデザインが可変してスマホサイトに変化するような仕様ではなく、スマホ専用に最適化したWebサイトです。UI(ユーザインタフェース)も最適化され、スマホに特化したタッチ操作などもスムーズに行えます。

Web制作会社でないと対応は難しいので、アフィリエイターのあなたには上記の1か2をおすすめします。

スマホ対応のSEOツール

モバイルフレンドリーに関する情報は、「ウェブマスター向けモバイルガイド」に掲載されています。

あなたのスマホサイトがGoogleから「スマホ対応」ラベルを付けてもらえるかどうか、つまりあなたのスマホサイトがモバイルフレンドリーかどうかは、以下のツールで判断することができます。

モバイルフレンドリーテスト

モバイルフレンドリーテスト

モバイルフレンドリーテスト

このテストサイトであなたのブログのアドレスを入力して確認してください。
「問題ありません。 このページはモバイル フレンドリーです。」と表示されると、「スマホ対応」ラベルが付くことになります。

モバイルユーザビリティレポート

Googleウェブマスターツールにも確認できるツールがあります。
「検索トラフィック」→「モバイルユーザビリティ」メニューにあるエラーチェックツールで行えます。
モバイルフレンドリーな場合は「モバイルユーザビリティのエラーは見つかりませんでした」と表示されます。

Bingもモバイルフレンドリーに対応

Bingのモバイル検索もモバイルフレンドリーのラベルを表示するようになりました。
米BingはGoogle同様に「Mobile-friendly」ですが、日本では「モバイルで使いやすい」というラベルが付きます。
Bingのモバイルフレンドリー
変な日本語訳ですね。
上図はアフィリ課の検索結果ですが、「・」がよく見えませんので「モバイルで使いやすいWeb制作会社」のように見えてしまいます。

まとめ

これからはモバイルフレンドリーなスマホサイトが必須です。

無料ブログサイトの場合は問題ありませんが、独自ドメインでWordPress発信の方は、WPtouchプラグインかGoogleが推奨しているレスポンシブ webデザイン対応のテーマを使いましょう。

対応後は、自分のブログをスマホで検索して、スマホ対応ラベルが付いているかどうか確かめてください。

対応したにもかかわらず、スマホ対応ラベルが付いていない場合は、何らかの問題がありますので、上記したチェックサイトで修正点を見つけ、改善しましょう。

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