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カテゴリ:SEO

パンダとペンギンによってグレーンゾーンが白黒はっきり塗り分けられ、従来のSEO手法では効果が期待できません。ユーザーにとって良質なコンテンツの発信が検索上位につながる最短のSEOです。
そうした観点でアフィリエイトに有益なSEO情報を掲載しています。

SEOに強いホームページ作り、それはあなた次第です。

企業のホームページ打合せで『SEOに強いホームページを作ってください』とよく言われます。私の返事は『それは御社次第です』。ホームページを発信しただけでコンバージョンが増える装置などありません。検索ユーザー(顧客)が求めている良質な情報を発信し続けること、コンテンツSEOが『SEOに強いホームページ』です。

悪質SEO業者との遭遇で再認識したコンテンツSEO

絶滅種の陳列棚に収まるべき旧世界のSEO業者との遭遇を体験しました。彼らに言わせれば、依然としてhtmlのタグやメタキーワード、ページランク、手当たりしだいの被リンクがGoogleの検索上位表示に繋がる重要な要因との事。呆れてものも言えませんが、アフィリエイトサイトにも同じような人種が大勢いるような気がします。

アフィリエイトも対象?レビューの不自然リンクにGoogleがペナルティ

企業がブログ運営者に無料でサービスや商品を送付する見返りとして、不自然な発リンクを貼ってPageRankを転送する有料リンク行為があります。こうしたレビューを装い不正なリンクを貼っているサイトを対象にGoogleのペナルティが始まった模様です。果たしてアフィリエイトのリンクは大丈夫なのか検証しました。

Google PageRankが完全に廃止。今後ページランクを騙る手口には要注意

Googleは2016年3月7日にブラウザのツールやWebサイト用として提供してきたPageRankスコアを完全に廃止することを正式に発表。すでにページランクは2013年に更新が終了し、SEOのランキング要因とは無縁ですが、今後はドメインのページランクを騙る情報商材系の手口はご注意ください。

2016年アフィリエイトサイトのSEO事情

2016年に取り組むべきアフィリエイトサイトのSEOとして、モバイルフレンドリー、AMP、コンテンツSEO、常時HTTPS接続、ユーザー体験を考察しました。あなたのブログにどれだけ取り入れることができるかチェックしてみてください。

文章・画像を丸パクリされ、Googleにインデックスから削除してもらった話

あなたのコンテンツがパクられ、パクリ先も上位ネットワークも改善に応じてくれない場合、Googleのインデックス削除申請フォームが役に立ちます。パクリページ自体は削除されませんが、Googleの検索圏外に飛ばされるので、SEOの被害がなくなり、パクられたことへの憤慨も収まることでしょう。

ウェブマスターツール新機能「検索アナリティクス」の使い方

ウェブマスターツールの検索アナリティクスは、モバイルフレンドリー(スマホ対応)に伴い、今まで出来なかったスマホの検索クエリの分析ができるようになっています。クリック数、表示回数、CTR、掲載順位を軸として、データをクエリ別、デバイス別などの複数のフィルタで絞り込み、精度の向上したレポートが提供されます。

Googleアナリティクス「集客セクション」の使い方

Googleアナリティクスの集客レポートは、ブログ訪問者の訪問経路を測定します。Gogle検索キーワード、外部リンク、SNS共有URLなどのチャンネルを分析することで訪問経路に残されたユーザーの声が聞こえてきます。そのユーザーの声に耳を傾け、ユーザーにとって良質なコンテンツ作りに励みましょう。