LINE@でブログやアフィリエイトの利用は可能か?

LINE@ロゴ

LINEといえば、レスポンスが早いトークにかわいいスタンプ送信。
無料で話せる通話機能など大人気のSNSです。

私も使っていますが、リアルな友人や家族と実名でやり取りしているため、FacebookやTwitterのようにネット上で公開するには無理があります。

そこで「LINE@(ラインアット)」の登場です。

これまでは実店舗を持つ法人、行政、メディアに限られていたLINEのビジネス向けアカウント「LINE@」が、2月12日より個人でも無料で利用できるようになりました。

実店舗を持たない個人・法人へのサービス拡大。
つまり当「アフィリ課」やあなたのブログも対象になったということです。

私も早速 LINE@アカウントを作成して、初期設定をしてみました。
@afirikaでID検索できます。

LINE@友だち登録

まず第一弾として、当ブログの更新情報をLINEで流そうかなと思っています。
(スマホで見ている場合)よろしかったら、友達登録ボタンをタップしてください^^

LINE@の設定方法は次の公式サイトを参照してください。
【登録編】LINE@アプリはじめてガイド

初期設定は上記サイトなどで確認していただくとして、当ブログでは、LINE@の使いどころ、とりわけアフィリエイトの利用は可能かということに焦点を当てたいと思います。

1.LINE@とは?

LINE@とはどういうサービスか再確認してみます。

これまでのLINEは、家族、親しい友人間を前提としたコミュニケーションツールです。
今後は、従来のプライベートな「LINE」アカウントとは別に、法人、個人の誰でもビジネス用途で活用できる公開型アカウント「LINE@」が無料で使えるようになりました。

LINEとLINE@はシーンに分けて使う

LINE公式アカウントには手が届かなかった中小企業、実店舗がなくてLINE@が使えなかったフリーランスや個人事業主、個人のブログでも、LINE@サービスを通じてビジネス展開が可能になり、ユーザーとのコミュニケーションがかなり近くなったと思います。

私の場合は、Web制作会社を運営していますので次の業種あたりが活用方法の一例でしょうか。

フリーランサー・クリエーター
個別問合せや仕事の依頼、依頼を受けた後の細かいやりとりに利用できます。メールや電話よりもLINE@を利用することでリアルタイムにやり取りできるためスムーズに進められます。

ECサイトも解禁
これまでは店舗をお持ちであることが前提でしたが、ECサイトのみを運営している事業主様でもアカウントを開設することが可能(物販に限り)です。ドメインが異なればサイト毎に、またブランド単位でもアカウントを取得できるため、ファンからリピーターへの育成など、販促の幅が広がります。

引用先:LINE@お知らせ

ECサイトもLINE@が解禁になりましたので、本業のWeb制作会社のコンサルティングとして期待できそうな予感がします。

2.アカウント種別

LINE@のアカウントには2種類あり、いずれも無料で始められます。

原則どの業種も取得可能でアカウント開設後に自動的に分類される「一般アカウント」に加え、飲食・美容・宿泊施設などの実店舗を持つ法人が申請できる「認証済みアカウント」の2種類です。

1事業者ごとにアカウントは複数設定することができます。
例えば、複数ブログを持っている場合、ブログごとにアカウントを管理できるという利用が可能です。
アカウントごとに、メッセージ送信、1:1トーク、ホーム/タイムラインへの投稿といった情報発信を行なうことができます。

LINE@アカウントの違い

認証済みアカウント
アカウントを100個まで作成可能。
業種によっては審査申請すら出来ません。日本国内に実店舗を持っているということが最低条件です。この辺は一般解禁になっても従来通りなんですね。

当ブログの業種は「ウェブサイト&ブログ」にしましたので、申請そのものができませんでした。実店舗の無い個人ブログは一般アカウント扱いです。

一般アカウント
アカウントを4つまで審査なしで利用可能。18歳以上の年齢制限。その他、後述します規約で制限があります。
ブログ運営者はこちらです。

3.LINE@のID

アカウントとは別にLINE@用のIDが発行されます。

LINE@用のID

ランダムID
「@ + 3桁英字 + 4桁数字 + 1桁英字」
例 : @TFK3049L

LINE@の登録が完了した時点ではあなたのIDは、ランダム生成した@+8つの英数文字になります。
これはビジネスする上では分かりづらく、是非とも変更したいところです。
LINE株式会社もその辺はお見通しで有料で変更できます。

プレミアムID
「@ + 自由な文字列」の設定が有料で行えます。
例 : @line_cafe

LINE Pay

私は、LINEアプリ、LINE Payを使って決済しました。
この記事を書いている時点の料金は、初年度2,592円(税込)、2年目以降は毎年1,296円(税込)です。
ドメイン同様に先願主義の早い者勝ちです。
2015年4月末まではキャンペーン価格で初年度が半額(1,296円)になるとのことで、月額100円なので私も@afirikaを取得しました。

4.料金プラン

料金プランは無料プランと有料プランの2種類です。
最大の違いは、メッセージ機能にあります。
メッセージ機能とは、友達登録してくれているファンの人達への一斉配信機能のことです。

この機能を使ってブログの更新案内などが出来ないかなと誰もが思うはずです。
FacebookやTwitterなどは更新案内をタイムラインに投稿したところで、フォロワーが何人見てくれたか分かりません。一方、LINE@はスマホにプッシュ通知されますので、基本的には登録ファン全員に気付かせることができます。

LINE@メッセージ利用回数

無料プラン
1ヶ月の総配信数は1,000通まで。
一見1,000通は多そうな気がします。
1ヶ月に1,000通ものメルマガって発行しませんから、まだまだメルマガの代替えとはいかないまでも、今後の期待が高まりそうです。

でも、メッセージは「ファン人数×メッセージ回数」でした。

送信対象が200人いた場合、あながた一通送ると200メッセージ送ったことになります。
200人では1月あたり5回まで。ファンが1,000人ですと1ヶ月1通だけしか送れません。

有料プラン
月額5,400円。
1ヶ月で送れるメッセージは無限。
ただし、50,000通を超えると従量制になり、1通につき1.08円(税込)の課金。

予算がたくさん取れる会社やアフィリエイターさんは気にせずにどんどん使えそうですが、あまりハマり込んでしまうと採算が取れなくなりそうです。

5.アフィリエイトの利用は可能?

LINE@ガイドラインには、つぎのような記述があります。

注意事項

  • 早朝・深夜の配信
  • 一度に大量の通数の配信
  • 絵文字やURLの大量利用
  • 長過ぎる文章の配信

メッセージでブログの更新案内をする場合の時間帯を注意する必要がありそうです。
ブログの更新案内程度で夜中にスマホが鳴ったら、まずいですからね。予約投稿で配信時間の指定をしましょう。
メルマガも「長過ぎる文章」なのでダメでした。

認証済みアカウントを利用できない可能性のある法人・団体・個人

  • インターネットメディア、オンラインゲーム事業者等、インターネットを用いたサービスの提供を主たる業としている法人・団体・個人
  • 人材派遣業、人材紹介業又はコンサルタント業を主たる業務として行う法人・団体・個人
  • 消費者金融、先物取引への勧誘、FX取引への勧誘又は不動産投資への勧誘を業としている法人・団体・個人

いずれのアカウントも利用できない方

  • ネットワークビジネス、モニター商法、内職商法等、無限連鎖講およびマルチ商法に関するか又はこれらに類似し若しくは類似するおそれのある業を行っている法人・団体・個人
  • 自己啓発、啓発セミナー、自己の潜在的な技術、能力などを高めることを目的とした商品やサービスを提供する法人・団体・個人
  • 18歳未満の個人内容の配信

物販ではないダウンロード型の情報商材のみを販売しているインフォプレナー(情報起業家)、FX商材、セミナー、高額塾などはダメですね。そもそも悪徳セミナーなどは存在自体アウトですが。

禁止事項

  • 自社以外の第三者の宣伝をする内容の配信
  • ねずみ講、マルチ商法等、ネットワークビジネス関連の情報の配信
  • お申込になられた業種の運営・維持とは直接関係のない表現・内容の配信
  • その他、弊社が不適当と認める内容の配信

「自社以外の宣伝」は出来ないので、当然アフィリエイトの直リンクは不可ですね。
商用不可のアメブロやTwitterアフィリエイトのようにこっそり行っても、アカウント解除されるのがオチなので、諦めるべきだと思います。

アフィリエイトしていないブログ更新の案内なら問題は無いでしょうが、情報商材のおすすめページはどうなのでしょうか。この辺はグレーですね。

そもそも上記で指摘したメッセージ回数の壁があります。

6.現時点で使えるかもしれない機能

LINE@ホーム

ホーム機能
従来のLINE同様にホーム機能がありますので、FacebookやGoogle+同様に発信情報をしていく。
トーク
ブログとの連動としては問い合わせ窓口として使えそうです。
このトークは、1,000通限定のメッセージには含まれませんので、マンツーマンでの直接メッセージなどが考えられます。

TwitterのDMでも同様のことはできますが、相互フォローが必須です。
フォロワーで無い場合には公開質問になってしまいますので、クローズドなLINE@が活用できそうです。

7.まとめ

feedlyよりも有効な手段と思えたLINE@のメッセージ機能。
ブログの更新案内程度は使えそうかと思いきや、無料でのメッセージ数制限、時間帯の配慮などがあり、結局はどうしたものかと迷うところです。

新しいサービスは期待感が先行しがちですが、可能性を秘めているサービスとも言えますので、今後もLINE@の動向を確認していきたいと思います。

よろしければ、お気軽に友だち追加してください。

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