オファー商材のバックエンドに控える高額塾のツールでは陳腐なアプリしか作成できないことは、作品事例からも明らか。論点をすり替え、ダウンロード数を捏造した制作事例でスマホアプリビジネスを魅力ある収益モデルに仕立て上げた、ネットビジネス界ではお馴染みの高額塾への勧誘。
動画をアップロードしないYouTubeアフィリエイトの24ビジネスとは、新ビジネスモデルではなく、単にYouTubeやVineの動画をまとめだけのサイトで、従来のGoogleアドセンスといったクリック課金型のアフィリエイトに過ぎません。
Yahoo!プロモーションは、15/8/24から自コンテンツがなく、外部リンクや広告ばかのサイトへの広告が禁止。このオファーの「PPCペラサイトメーカーJ」で量産したペラページで、PPCアフィリエイトは不可。Googleアドワーズも広告サイトの質を問う「Googleスラップ」対策も講じられ、ペラサイトはもう全滅。
Yahoo!プロモーション広告の掲載基準が2015年8月24日から変更になり、自社コンテンツがなく、第三者への広告が多数表示されているページへリスティング禁止、アフィリエイトのバナーは「アフィリエイト広告」文言が義務付けられます。ペラサイト・ペラページはとどめを刺された感が否めず、全滅か?
Google検索のサジェスト機能「オートコンプリート」を利用できる「Autocomplete API」を無断で使用しているSEOツールなどは、2015年8月10日以降使えなくなる可能性があります。
まとめサイトの記事を丸ごとコピペして、LINE@やSNS媒体で拡散する既出のもの。コピペ記事は冒頭の文章が抜粋され、続きは「続きを読む」ボタンをクリック後に閲覧が可能。よく見かける記事共有を強要する手法と思いきや、SNSアカウントの乗っ取りすら可能にさせるアプリ認証が潜む怪しげなオファー。